春日市議会 2021-03-03 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-03
次に、263ページ一番上の丸、家庭教育基盤形成事業費、こちらもほぼ前年度と同じ額でございます。 その下の丸、学校施設開放事業費、こちらもほぼ前年度と同じ額でございます。この事業に関しましては歳入予算を伴います。この事業は、小中学校の特別教室の開放に伴う施設管理を委託して行うもので、主に放課後子ども教室事業等で使用する際の経費でございます。
次に、263ページ一番上の丸、家庭教育基盤形成事業費、こちらもほぼ前年度と同じ額でございます。 その下の丸、学校施設開放事業費、こちらもほぼ前年度と同じ額でございます。この事業に関しましては歳入予算を伴います。この事業は、小中学校の特別教室の開放に伴う施設管理を委託して行うもので、主に放課後子ども教室事業等で使用する際の経費でございます。
次に、説明欄その下の段、家庭教育基盤形成事業費です。使用料及び賃借料の執行見込残です。主に小中学生の保護者を対象として行っている家庭教育学級の実施に伴う施設使用料ですが、例年5月から実施しておりましたが、今年度は感染症拡大防止のために、9月からの実施に変更しているところです。これに伴い施設の使用回数が少なくなったため、執行見込残額を減額するものです。 次の説明欄、放課後子供教室事業費です。
そして、次の段、次の丸、家庭教育基盤形成事業費です。子育て講演会講師謝金及び託児謝金です。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、例年1月末から2月初旬に行っている入学説明会での講師を派遣した子育て講演会を中止し、説明会全体の所要時間の短縮を図ります。また、講演会に伴う託児につきましても行わないこととしたため、減額するものです。
家庭教育基盤形成事業費、ほぼ前年度と同じ額です。この事業は、主に小中学生の保護者を対象に、家庭教育の重要性を学ぶ機会を提供するものです。一定期間、計画的・継続的に集団で学ぶ家庭教育学級と小中学校の入学説明会での子育て講演会を実施しております。 次に、263ページの一つ目の丸になります。学校施設開放事業費、ほぼ前年度と同じ額です。
同じく1目、説明欄の上から2段目、家庭教育基盤形成事業費、報償費、子育て講演会講師謝金です。執行見込み残でございます。 済みません、もう一回最初からよろしいですか。済みません。 348: ◯委員長(高橋裕子君) いいですよ、はい。 349: ◯地域教育課長(三丸瑞恵君) 1段目の少年の船事業補助金です。こちらは事業終了による執行残です。
家庭教育基盤形成事業費、ほぼ前年度同額でございます。この事業は、主に小中学生の保護者を対象に家庭教育の重要性を学ぶ機会を提供するものです。一定期間、計画的・継続的に集団で学ぶ家庭教育学級と小中学校の入学説明会での子育て講演会を実施しているものです。 262ページをお願いします。 学校施設開放事業費になります。増額継続です。
家庭教育基盤形成事業費、報償費、子育て講演会講師謝金でございます。こちらも執行見込み残です。当初全小中学校18校の講師を大学教授等の学識者の報酬額で計上しておりましたが、講師料が発生しない県や市の講師派遣事業を活用したもの、また大学教授等の費用までに至らないもので講師を決定したことによる執行残になります。 その下の放課後子供教室事業費、委託料、放課後子供教室運営業務費です。こちらは執行残です。
次の家庭教育基盤形成事業費、こちらは増額継続になります。こちらの増額の要因ですが、次のページに施設使用料があります。ふれあい文化センターの指定管理導入に伴い、施設使用料29万円が事業を行う上で必要となりますので、この分が増額になっております。 次の段、254ページの丸になりますが、学校施設開放事業費、ほぼ前年度同額でございます。 次の放課後子供教室事業、増額継続でございます。
家庭教育基盤形成事業費、報償費です。子育て講演会講師謝金及び託児謝金になります。こちらも執行残になります。 次の段です。学校施設開放事業費、委託料、学校開放施設管理業務になります。こちらは執行見込み残になります。 1目は以上になります。 333: ◯委員長(武末哲治君) 質疑ありませんか。
次に、家庭教育基盤形成事業費、こちらもほぼ前年度同額継続でございます。 次に、247ページになります。学校施設開放事業費、ほぼ前年度同額継続でございます。 その下のアンビシャス広場づくり事業費、前年度同額継続でございます。こちらにつきましても歳入がございますので、39ページをごらんください。39ページの中ほどにありますアンビシャス広場づくり事業費県補助金でございます。
次に、説明欄を一つ飛ばしまして、家庭教育基盤形成事業費になります。こちらの報償費、子育て講演会講師謝金でございます。執行残でございます。講師謝金につきましては、当初全小中学校18校の講師分を、大学教授等学識者2万1,600円で計上しておりましたが、県や市からの派遣講師等を活用したことにより、執行残20万7,000円を減額するものでございます。 次に、アンビシャス広場づくり事業費になります。